コーヒーたいむ

ビーチバレーを見学しました

2010年10月8日

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写真を撮ってはいけないので、 チラシとパンフレットの写真でがまんです。川崎の南の先っちょ、東扇島の川崎港の敷地のなかに、ビーチバレーコートができました。ここで、JBVツアーの公式戦が開催されているのです。浅尾美和選手や浦田聖子選手、朝日健太郎選手などわたしでも知っている選手が出場するということで、今日の新聞は各紙でとりあげています。スポーツ施設ではありますが、港湾施設なので、わたしが所属している市民委員会が所管です。公式戦がちゃんとできているかどうか、見に行ったというわけです。

海が全然見えなくて、倉庫の隣、港湾会館の裏というロケーションでは、ビーチバレーというのには申し訳ないかなあと思いますが、主催者の方のお話では、海風の影響が少なくてわりと評判がいいとか。ビーチバレーコートとしては日本で初めて夜間照明施設も作りました。そのおかげで今日も夕方まで試合ができるそうです。今日は、朝一番で行ったので、まだ観客も少なく、のんびりした雰囲気でしたが、日曜日の決勝戦などはきっと盛り上がるのでしょう。

港と言えば横浜のように雰囲気のある観光スポットを思い浮かべますが、川崎は、巨大なコンビナートが間にあって、製鉄所もあって、工場群が続いています。市民はほとんど行くことがありません。そこで、川崎港を市民の港にしようという方針が出て、釣り堀や、バーベキュー場、テニスコート、さらに人工の砂浜も作り、潮干狩りも復活しました。これらみんな「港湾事業」です。

そういえば、「国際コンテナ戦略港湾」も港湾事業です。数千億円もかかるような恐ろしい事業に乗り出すより、市民の港、市内経済の窓口としての港の事業をやっているほうがずっと健全だと思いました。主催者の方が、「ねがわくば、もっとバスの本数を増やしてほしいのと、練習場としてとても使いやすいので、日常的に使えるトレーニングルームがあるとありがたい」と言われました。そのほうがずっといい。

それにしても、ビーチバレーって誰が考えたのでしょう。砂の中で、あんなに広いコートに2人しかいないのに、バレーボールをするなんて。10月だというのに強い日差しの中で、若い選手たちのエネルギーにただただ圧倒されていました。若かったら、やっていた、かなあ。