はつらつレポート

党利党略で地方選挙は予定通りおこなわれます

2011年3月15日

国会で日本共産党は、4月のいっせい地方選挙を半年延期するべきだと、提案しました。でも、自民、民主、公明が反対し、東北6県以外は予定通りおこなわれることになりました。

東北への支援を全国から強めないといけないときではないでしょうか。被害は東北だけにとどまらず、電力不足、原発問題など関東全域に広がり、とても選挙どころではないという問題もあります。こんな状態で今後4年間の自治体のあり方を問う選挙ができるでしょうか。

でも、民主党の危機管理体制に批判が集まっているいまなら有利という思惑が働き、予算関連法案を通してほしいと思う与党の思惑も働き、国民のことよりもそうした党利党略から、4月に予定通り選挙をおこなうことが決まったのです。

選挙がある以上、私たちだけ立ち止まっているわけにはいきません。市民の皆さんと、この災害の救援に全力をあげ、川崎でこの惨事を繰り返させない取り組みをおこないながら、市政の問題をきちんと話していく活動を、がんばっていきたいと思います。