はつらつレポート

あたたかい思いにまた涙です

2011年3月21日

街頭で東日本大震災の救援募金をお願いしています。今日は雨が降ってとても寒く、人通りも少なかったのに、やはり2万円を超える募金が集まり、皆さんの思いに、また胸が熱くなり、おろおろと涙しています。

untitled 事務所にも看板を出して募金をお願いするようにしました。そうしたら顔を出してくださる方がいるのです。街頭募金など私の事務所の活動だけで25万円が集まり、お礼の掲示を出しました。

駅頭で「避難される方がおられましたら、ご相談ください」と話していましたら、ほんとうに「実は避難してきたのだが、銭湯はないだろうか」というご相談を受けました。事務所のスタッフが詳しくお話を聞くと、福島原発から200メートルのところから、避難所を転々として、ようやく遠い親戚のいるこの多摩区に来られたとのこと。高齢者もいてオムツがほしい、食べるものもなかなか手に入らないとのことで、あちこちに電話して、オムツや毛布をいただき、カレーライスを届け、お風呂も手配しました。あれがないか、これがないかと騒いでいると、どんどん集まってくるのです。うちの団地にも避難された方がいて、「自転車と電子レンジを探している」ときくやいなや、自転車が2台集まり、電子レンジを求める張り紙が出されました。

こんなときだからこそ助け合おう。あたたかな思いがひろがっています。うれしくてまた街頭に飛び出しています。