井口まみ
井口まみ井口まみ

西部地域療育センターの開所式に出席しました

この4月から、市民委員会という常任委員会の委員長になることになりました。さっそく、西部地域療育センターの開所式で、議会を代表して、ごあいさつをしました。

療育センターというのは、障害のあるお子さんを専門的に診断し、そのこの可能性を最大限に引き出すための療育を行うところです。市内には3か所ありますが、とても足りなくて、本当は毎日通いたくても、週に1回とか、月に1回しか通えなくて、本当に困っていました。4か所目を心待ちにしていたのです。

ryoiku木のぬくもりのあるすてきな建物。保育室が10もあり、毎日通園できるクラスも作るそうです。運営する法人さんもとても熱心で、経験豊富だということもわかり、開設までの関係者の皆さんのご苦労に感謝申し上げました。

ごあいさつで、私は「子どもたちは体のどこかに障害があっても、どの子も伸びる、無限大の可能性を持っています。一日も早く療育センターに出会って、専門家の相談を受け、その可能性を最大限に発揮してほしい」と述べました。そのためにこの西部地域療育センターの発展を心からお祈りするとともに、いまある3つの療育センターの充実もしっかりしなければならないと思います。

川崎の療育センターは歴史も長く、経験も豊富で、川崎の療育は全国でも有名です。しかしいま、職員をどんどん減らしているため、ノウハウはあってもその力を発揮できず、悔しい思いをしています。そのうえ、これから指定管理者制度を導入して、安上がりな管理にしていこうとしています。この問題にもしっかり取り組まなければ、と思います。