はつらつレポート

多摩区長と懇談会を行いました

2012年10月26日

アンケート5000通 議員団に寄せられた5000通近い「市民アンケート」の回答。多摩区からも800通を超えて送られてきました(右の写真は全市から寄せられた約5000通のアンケート用紙)。区内のことに関する要望もたくさんあったため、これを区長に渡すことにし、区長との懇談会を行いました。同時に、議員団が調査を依頼した「川崎市における『地震防災戦略(H23.3.9)』の見直しに係る実効性ある計画とするための地震防災戦略のあり方に関する調査・報告書」を渡し、区としても防災の強化を申し入れました。

IMGP1508 この懇談会には、多摩区内の住民のみなさんもいっしょに行ってもらい、直接市民の要望を述べてもらいました。中野島駅の北口開設や生田駅北口の交通安全対策、東菅小学校近くの交通安全対策など、とても要望の強い問題を口々に話してもらうと、区長から「私たちもそれについては頑張っているのですが、なかなか進まなくて」など区の取り組みも出されました。

防災については、「避難所が遠くて山坂があり、たどりつけないのでは」「いっとき避難場所の整備を」など、具体的な要望が出され、区から詳しい説明もありました。私も、先日仙台市で視察してきた、宅地が地滑りを起こす「滑動崩落」の写真を渡し、「多摩区ではこういうことが起きる危険がある。早急な取り組みを」と強く求めました。市がさまざまなパンフレットなどを作って避難の際の注意事項などを書いていますが、それがあまり徹底されていない問題もあり、「もっと広報してほしい」という要望も出されました。

アンケートには、「要望があってもどこにいいに行けばいいのかわからない」「こういうアンケートをもっとやってほしい」という要望も多く書かれています。それをしっかりつなげるのが私たちの仕事です。こんな機会ももっと作って生きたいと思います。