はつらつレポート

「川崎市政黒書」ができました

2013年8月22日

IMG_0896[1]川崎市は10月、市長選挙です。現在の市長は3期12年やりましたが、その12年間でかわさきの市民生活は激変してしまいました。それまで革新市政がつちかってきた、たくさんの川崎市独自の福祉施策をほとんどすべて削ってしまったのです。

いちばん思い出すのは、まっさきに学童保育を全廃したことです。うちの子が本当に楽しく通っていた学童保育もそのあと何年かは父母が自主運営をしていましたが、ついに力尽きてしまいました。子どもたち自身が「学童保育をなくさないで」と署名運動までやったのに。

IMG_0897[1]こうした12年間の川崎市政の変遷と、それに対する共産党市会議員団の論戦をまとめた「川崎市政黒書」を作りました。100ページを超える大作になりました。目次だけでもぎっしり2ページにわたります。どのページを読んでも、12年前の市長選で「国の改革は小泉で 川崎の改革は阿部で」と叫んで当選した現市長のやってきたことが、いかに市民生活を苦しめてきたか。そしてそれにいかに議員団が団結してたたかってきたか、熱い思いでつづられています。

IMG_0900[1]この黒書の報告学習会を開きました。市古てるみ団長が1時間近く説明しましたが、とても語りきれないものでした。さらに市長候補の君嶋ちか子さんが、「市長が変われば皆さんの願いは実現できる。しなければならない」と決意表明。新しい川崎市政を作ろうという思いが広がる学習会でした。

この黒書は、どなたにも無料で差し上げます。こちらから郵送しますので、読んでみたい方は、ご連絡ください。