はつらつレポート

消費税増税中止の1点での共闘を申し入れ

2014年5月8日

消費税が8%になって1か月。何を買っても高くなったという実感があり、自分でもどんどん財布のひもが固くなるのがわかります。これが10%になんかなったら、必要最小限のものをいかに安く手にいれるか、ということに汲々としなければならなくなる。消費者もたまりませんが、この国で生産し、売るする人たちは、もっとたまらないだろうと容易に想像できます。日本共産党川崎北部地区委員会の岡田地区委員長と、こんな消費税増税に反対する一点での共闘を申し入れようと、多摩区内を歩きました。

消費税導入時から「こんな不公平税制はない」と廃止の運動を一緒に取り組んできたのが、民主商工会です。怒りの行動を大きく広げようと、まず民商さんに申し入れに行きました。会長さんのお宅までうかがい、「何をするか突っ込んだ相談をしましょう」と申し入れると、「中小業者が生き残るためには、反対だけでなく、もっと攻めていかなくちゃいけない。一緒に考えてください」と話が盛り上がりました。

多摩区商店街連合会の会長さんは「食料品など生活必需品に税金かけちゃだめだよ」と開口一番、言われました。「商店街でも、売り上げに影響はあるし、なにより、低所得の人たちはたいへんだ」。岡田地区委員長が、「共産党は『消費税に頼らなくても別の道がある』という提案もしており、ぜひ一度懇談をさせていただきたい」「署名もよろしかったら取り組んでほしい」と訴えると、「役員会で相談します」と受け取っていただきました。

なんとなくあきらめムードをつくられている感じがしますが、商店街や中小企業の皆さんはあきらめてなどいられません。そのおもいを聞くにつけ、もっともっと広いところに申し入れをして、こんなひどい増税をやめさせようと思ったのでした。