はつらつレポート

代表質問にむけて、調査活動まっただなかです

2015年6月9日

6月15日に市議会第3回定例会が始まります。各会派の代表質問は24日、25日ですが、市長に代表質問の内容を通告する締切は開会してすぐなので、すでに、11人の議員全員で原稿を分担し、準備を始めています。

私は「高齢・障がい」チーム。とくに障がい者問題を担当します。福祉分野は次々と予算が削られ、現場ではたくさんの要求が渦巻いているので、その声をしっかり届けようと、今日は、障がい者福祉に携わっている方たちから、聞き取り調査を行いました。

障害児の療育に長く携わっている方は、一人ひとりの障がい児の成長・発達を保障する支援は、専門的で親や学校の先生などとの協力が欠かせないと言いますが、いま、そうしたていねいな対応ができないような仕組みづくりが進んでいると、様々な事例を教えてくれました。また、川崎市がこの4月に補助金を大幅に削ったことから、「給食費を値上げした」という施設があることもわかりました。

このまえには、4月に策定した川崎市の第4次ノーマライゼーションプラン(障害者福祉の市の計画)の内容を行政から説明を受けましたが、きれいなことばはならんでいるものの、こうした実情を解決する具体的なものではないことも、現場の声としてあげられました。こうした生々しい実態をしっかり議会に届けなければ、と改めて思いました。

ほかのチームも、しっかり調査をしています。これが原稿になり、全員で吟味して、完成していきます。私たち議員団の英知の結集が25日の本番の原稿になっていくので、ぜひ傍聴してください。