はつらつレポート

震災から5年です。市民を守る決意新たに

2016年3月11日

3月11日午後2時46分。市役所内に放送がかかり、私たち市議団も会議を中断して黙とうをささげました。あの日もちょうど議会の最終日で、同じ建物で団の会議をしていたのでした。あまりの揺れに机の下にもぐりこみ、目が回っているのかと思っていたことを思い出します。

あれから5年。いまだに仮設住宅から出られない人たち、原発事故のために故郷に帰ることができない人たちがたくさん残されていることに、怒りすら覚えます。首都圏でもかならず大震災が起きると言われ続けながら、その備えはどうなのか。天災は止められないが被害は少なくできる。もちろん個人でできることはたくさんあるけれど、大きなハードの仕事や、個人を支える仕事は政治の責任です。その責任を果たしているのかということが問われています。自分のできることを精いっぱいやって、被害を一つでも二つでも減らすためにがんばらなければ。その決意を新たにした黙とうでした。