はつらつレポート

JR稲田堤駅前の道路の安全対策を区長に申し入れました

2016年8月30日

JR稲田堤駅は、川崎市多摩区の一番端っこの小さな駅ですが、京王線との乗換駅で、一日5万人が乗り降りしています。駅前の道路は2車線で、歩道は一人通れるくらいの狭いところに、歩いて7分という離れた京王の駅から、朝の通勤時間には殺気立った人がどっと押し寄せて、車も人も行き交うこの道路を横断してJRの駅に殺到します。横断歩道もないので、何の秩序もなく、よく事故が起きないと思っています。駅舎の橋上化が計画されていますが、乗り換え客が駅前道路を渡るのは、これからも変わりがないため、いずれにしても対策が必要です。

区長交渉先日、市政報告会を開いたとき、この混雑を何とかしてほしいと強い要望が出されました。さっそく何人かが集まり、「市に相談しよう」と人を募って「稲田堤駅周辺の環境をよくする会」をつくり、区長に対策を要望しようということになりました。多摩区の人たちってこういうところが仕事が早い!そして、29日。多摩区長との懇談が実現しました。

あらかじめ要望の内容を伝えておいたため、区長、副区長のほかに、道路公園センターの所長も同席してくれ、みんなで口々に危険性を訴えると、区長も「何度も見ていますが、あそこは本当に危ない。なんとかしないといけないですね」。でもなかなかこれという案が出ません。道路公園センター所長が「とりあえず、飛び出さないように道路に注意喚起の表示をしましょう」ということになり、区長も「引き続き検討しましょう」と答えました。

すぐに解決しない難しい課題ですが、でも少しずつ何らかの手を打っていくうちに、いい知恵が出てくるものです。子どもたちの通学道路にもなっている所。これからもよく考えてみます。