はつらつレポート

ドラえもんバスを新調。お披露目会がありました

2016年9月3日

2016-09-03 08.14.589月3日はドラえもんの誕生日。そして川崎市の藤子・F・不二夫ミュージアム開館5周年記念日。この日を記念して、登戸駅を発着するシャトルバスを2台新調したお披露目の会が朝8時半からありました。同時にJR登戸駅と宿河原駅のホームの発車ベルをドラえもんなどのアニメソングにかえるお披露目も。朝早くから、たくさんの人たちがカメラ片手に集まっていて、人気の高さがわかりました。

2016-09-03 08.16.03この5年間、毎年50万人が来館し、近年は海外のお客さんもたいへん多いとか。ドラえもん人気はさすがです。その多くがこの登戸駅からシャトルバスに乗っていくのですが、地元ではその経済効果が薄いことが課題になっています。ショップはミュージアムの中にしかなく、関連グッズは許可されません。このバスのラッピングもシャトルバスしか出来ず、すぐそばに生田緑地があるのに回遊性もありません。いろいろ事情があるといわれていますが、地元には不満も出ています。

観光を目玉に地域おこしをするというのは、とても難しいのだなあと思います。境港とか、吉祥寺とか、それぞれのところも課題を抱えているのでしょうね。

ところで、びっくりしたこと。新しくなる発車ベルを録音しようと、マニアのみなさんがホームにたくさん構えておられたとか。お披露目会で音楽が流れましたが、なかなか軽快で楽しいものでした。駅に行くのが楽しくなりそうです。