共産党多摩区の新春のつどいに多彩なゲストが！

2017.2.4

節分の夜、日本共産党の多摩区新春のつどいを開きました。100人が集まり、それはそれは熱気でした。

何と言っても来賓の方が多彩でした。老人クラブの会長さん、キリスト教会の牧師さんから、心のこもった暖かい、でもいまのアベ政治への怒りをこめたごあいさつをいただきました。自由党のひだか剛元衆議院議員、社民党の大塚市連代表に初めて来ていただき、野党共闘をかならず成功させようと、エールを交換しました。私たちの思いがいろんなところにつながり、広がっている！と実感しました。

君島ちか子県会議員、私と斉藤たかし市会議員のあいさつの後、ほりぐち望衆院9区予定候補、はたの君枝衆議院議員とあいさつが続きます。でもそれぞれの思いの溢れた話し引き込まれ、はたの議員の国会報告は「議員が増えて本当に良かった」と思えるものでした。アベ政治はひどいけど、それを見変えていくことはできると思いました。