はつらつレポート

自然エネルギーが主役ーー「日本と再生」という映画を観ました

2017年7月17日

2017-07-17 14.10.04「世界は脱CO2に真剣に取り組んでいる。その手段は自然エネルギーという大きな潮流の中にいる」。そのことがよくわかる映画でした。NPO「原発ゼロ市民共同かわさき発電所」という団体が主催した上映会です。

IMG_9929[1]この映画の監督の講演もセットされていました。全国の反原発訴訟の弁護団長をつとめている弁護士で、前作「日本と原発」で原発の危険性を告発したところ「原発が危険なことはよくわかったが、そのあとのエネルギーはどうするのか」という質問がたくさんでて、その答えを出そうとしたこと、世界に行ってみたら、もう自然エネルギーが当たり前になっていて、自然エネルギーを普及しない言い訳をしているのは日本だけだったこと、そして自然エネルギーは商売になることを日本の経済人に言いたかったこと、と、この映画の目的を話されました。

映画は監督の問題提起をすべてクリアし、よくわかりました。なにより、世界の国々、中国までもが、これからのエネルギーは自然エネルギーに転換していくことを見据え、そのための資金、流通を考えていることを、その当事者の発言で構成していて、説得力がありました。いろんな流言が流布されています。それに惑わされず、これからは自然エネルギー!と確信を持って進んでいくことが大切だと学びました。DVDになったらもう一度見たいと思います。