コーヒーたいむ

夜中に緊急地震速報が鳴り響きましたが、過大情報でした

2018年10月4日

10月4日二日付が変わった直後、うつらうつらと眠りに入ったところに、「ビヨ~ン!!ビヨ~ン!!」とものすごい音がスマホから鳴り響きました。緊急地震速報です。同時に、外からも聞こえます。川崎市の防災無線です。真夜中の町の中に、「緊急地震速報です」と声が響き渡ります。近所の窓もあちこち明かりがつき、ただならぬ雰囲気!

気象庁しかしうちのあたりは揺れませんでした。翌朝、気象庁が左のような「お知らせ」を発表しました。訂正記事とも読めるようなもので、地震の予想が過大で、そんなに大きな地震ではありませんでした、というものでした。

あんな大きな音で警報が鳴っても、数秒後には巨大な地震が来る!と思っただけで、なんだかすくんでしまって、何もできませんでした。あれ、おかしいな、こないな、とおもってようやく部屋のドアを開け、家族の様子を見に行けました。ああ、動けないものだなあ、と実感しました。

今回は、気象庁のまちがいで、お騒がせだったわけですが、しかし、これを訓練だと思ってとらえるべきだと思いました。もしこの予想通りだったら、千葉県沖でマグニチュード6・7という大地震がおきていて、震度5とか6あたりになっていたかもしれないのです。私は着替えて外に出ようとか、ドアがゆがむと困るから玄関を開けておこうとか、まったく考えられなかった。日ごろ「地震に備えて準備しておきましょう」なんて言っているくせに、動けませんでした。

私の部屋は本が上から落ちてきそうです。これは押さえておこうと思います。速報がなったら、すぐに部屋のドアと玄関を開けて避難経路を確保!えっと、あとは…。いざというときは訓練をしたこと以外はできないものだそうです。もしも次にこんなことがあったら、自らを守りながらてきぱきと動けるようにしておきたいと、反省した緊急地震速報でした。