はつらつレポート

多摩スポーツセンターの説明会がありました

2008年9月21日

2008,09,21, Sunday

2008,09,21, Sunday

このホームページの「お知らせ」コーナーでもお知らせしていました、多摩スポーツセンターの建設案の説明会が、南菅中学校の図書室で行われました。狭いところで大丈夫かと心配していたのですが、案の定、100人近くの人が集まり、いすが足りなくなるなど、関心の高さを示しました。時間も2時間の予定が、3時間を越えても質問が終わらず、閉会したのは夜9時15分でした。
この建設や運営を担当するだけにつくられた特定目的会社「多摩オールフラッツ」があいさつし、施設概要や運営方針の案を説明。1時間以上にわたる説明でしたが、ただスクリーンに映し出しての説明だけだったため、「その資料を配るべき」と意見が出て、あらためて、川崎市のホームページに載せることを約束し、町会にも配っていただけないかお願いしてみるということになりました。
たくさんの意見が出されましたが、一番多かったのは、140台の駐車場があることから、車が集中するのではないか、渋滞や交通事故の対策は万全かという問題でした。もともと、敷地が面している道路は、坂道でカーブで見通しが悪く、そこに、小学校から高校まで三つの学校が面しています。ただでさえ危ないところなので、心配の声が上がるのも当然です。かなり配慮した設計だという説明はありましたが、この声にはこたえてもらわなければならないと思いました。
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プールの熱源は油はいっさい使わず、都市ガスとのこと。太陽光パネルも小さいのがつくようです。障害者・高齢者への対応など、この数年間、住民が委員会に参加して積み上げてきたさまざまな要求が取り入れられていることもわかりました。私も議会に取上げること8回。市村ごろう前議員と合わせれば16回も議会で、「早く建設を」「プールの併設を」「行革で凍結するのはやめてほしい」「なんとしても建設を」「プールを」と求め続け、建設が決まってからは、ひとつひとつ市民の願いを取り入れてほしいと取上げてきました。市民参加を貫き、それをとりいれて、形が見えてきたのは感無量ですが、実際に使ってみるまで、まだまだ道のりがあると思います。
なかなか近隣の人たちに説明する機会がなかったので、疑問も多く、こうした説明会を年内にもう一度開くことが約束されました。みんなで作っているなあ、というのが実感です。もっともっと意見を出しましょう。みんなのスポーツセンターですから。