はつらつレポート

町会の防災訓練がありました

2008年9月7日

2008,09,07, Sunday

2008,09,07, Sunday

私が住む菅町会は、4万人が住む大きな地域です。町会としての防災訓練も一つの市の防災訓練のような大きさです。真夏を思わせる日差しが容赦なく照りつけるなか、多摩川の河川敷で、1000人が集まってさまざまな体験をしました。
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注目したのは、簡易トイレの組み立てです。1台60キロはあるかという重さで、大人が4人がかりで運んできました。箱を開いたものの、初めての人には、どうしたらいいのやら。取扱説明書と首っ引きで組み立てました。これは倉庫にしまっておいてはいけないなあ、とおもいました。
本当に地震があったとき、私たちはどうしているのでしょうか。みんなが被災者で、みんなが右往左往しているのではないでしょうか。避難所はどこなのか、誰がなにをすればいいのか、こんなに危ない、危ないと言われながら、本当にその場にたったら、自分はどうしているのか。やはり想像がつかず、これではいけないとおもうのです。
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非常食を実際に食べようと役員の皆さんがふるまってくれましたが、その盛り付けをしながら、「本当に地震になったらこんなに悠長なことしていられないんだよね」とおしゃべりをしました。それでも、何も体験せずに災害にあうよりも、少しでも見たり聞いたりして体験しておくほうが、備えになるのではないでしょうか。
あまりの暑さに熱中症になりそうでしたが、備えあれば憂いなし。みなさん、ご苦労様でした。