はつらつレポート

高齢者施設で起きたクラスターについて、市の責任をただす申し入れを行いました

2021年7月8日

213625726_4244950012231309_128216989964715438_n日本共産党川崎市議団は7月8日、「高齢者施設での新型コロナウイルス感染防止に関する要望書」を市長に提出しました。5月末に幸区の高齢者施設で起きた集団感染への対応の問題点などを指摘し、高齢者施設でコロナ陽性者が発生した場合には原則入院との対応を行うことなどを求めたものです。

板橋危機管理室長が応対して要望書を受け取りました。宗田裕之団長は要望書の内容を説明し「県の担当者にも確認をとり、当該の施設長さんとも話をすることができた。施設に責任はなく、市の責任だ。昨日の新規陽性者の状況からも第5波の感染拡大は明らかであり、同じことが起こりかねないので対応を急いでほしい」と強く求めました。大庭、渡辺、片柳副団長も同席し、それぞれ発言しました。また、医療機関などから新型コロナワクチンの供給が滞るのではないのか、と心配の声が出されていることも伝え、適切な対応と市民と医療機関への情報提供を求めました。

板橋室長は「代表質問で答弁した内容なのでこの場でのやりとりは控えさせて頂きます。要望の内容については関係局に伝えます。また事実関係についても確認したい」と述べました。

210620186_4244949868897990_6993850028414160682_n要望書提出後に記者会見を行い、私も立ち会いました。川崎市の誤った対応がなければ、救える命があったのではないかという思いが拭えません。

要望書の内容は下記のとおりです

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