はつらつレポート

政策作りに合宿をしました

2010年8月20日

私たち日本共産党の川崎市会議員団は、毎年夏、2泊3日で来年度の予算案に反映してほしい市民の要求をまとめる、「予算要望書」作りをします。議員全員で、市政全体を網羅した14章を分担し、原稿書きをして、全員で読み合わせて検討し、それを200ページに及ぶ冊子にして、秋までに市長に対し、2000項目近い要求を提出するのです。いつもお盆明けなので、合宿になると「夏休みは終わったなあ」と思うのです。

本当に細かい要求もあります。でもそれが市民のまっとうな要求であるならば、実現するまで取り上げ続ける。それがモットーです。川崎からは少し離れて、文字通り朝から晩まで、この政策作りに没頭します。外はとても暑い、とニュースでいっていましたが、一歩も建物から出なかったのでまったく実感はありません。こうして、原稿を分担したテーマはだれよりも勉強するし、ほかの問題も徹底的に議論するので、市政全般に精通することができます。

もちろんまだまだ知らないこと、わからないこともたくさんあります。でも、市民の皆さんから相談を受けたとき、全然わからないということがないように、こうして勉強できる機会があるというのは、とてもありがたいです。秋、冊子が完成したらぜひ見てください。あなたの願いはちゃんと入っているでしょうか。

さあ、9月議会がもうはじまります。ねじり鉢巻の日々がさっそくやってきます。