はつらつレポート

多摩川梨を宣伝するイベントがありました

2010年8月30日

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川崎市は梨の産地です。特に多摩区には100軒を超える梨農家があり、いま、収穫の最盛期です。そんな多摩区の特産の梨を知ってもらおうと、区役所でイベントが開かれました。

さすがに梨農家の方は忙しくて、生産者組合の会長さんしかおられませんでしたが、重さ当てクイズなどに正解すると、もぎたての梨が貰えるとあって、たくさんの人が集まっています。川崎の梨の歴史や生産の苦労を展示して、これも勉強になるものでした。昔食べた長十郎は川崎が原産なんですよ。

今年は春先に雪とアラレが降り、ちょうど花の下にできていた柔らかい実に傷がついてしまったり、いまはこの暑さで木が嫌がって実を大きくしないなど、ご苦労が多いそうですが、手塩にかけた梨がおいしいと言ってもらえるのが何よりの喜びだと、言われていました。

農業委員になって、毎月たくさんの農地がなくなっていくのを目の当たりにしています。多摩川梨を区民のみなさんが誇りに思って、保全しようと思ってくれたらうれしいなあ。