川柳大会は「ワハハで賞」でした
気持ちのいい日曜日、「かわさきの安全でおいしい水道水を守る会」が、第6回川柳大会を開催しました。
生田浄水場を残せと16年にわたって運動しているこの会は、多彩な活動をしています。それが長く続いている秘訣です。その一つがこの川柳大会。井戸もあった稲田公園で花見をしていたのですが、ただ飲むのではなく、水道のことで楽しもうと川柳大会となり、コロナで中断していたのが再開されました。今年は花見ではなく、葉っぱ見になりましたが。参加者が2句投稿して、シール投票。全員が賞を貰えて、私は「ワハハで賞」をいただきました。
その句がこちら。
なんのこっちゃかというと。当選した翌日、神奈川県内広域水道企業団から、祝電があったのです。当然、再選された議員全員に送られたのでしょうが、さんざんかき回した私にも「心からお祝い」とは、なんともね。
選挙中、生田浄水場の復活には大きな反響がありました。なんとしてもこの会の皆さんと復活まで取り組み続けます。
